伝統的な製法で作ってます♪高千穂発酵バター

おはようございます!

と、 おもわずこのブログ記事を書いているのが朝だから、
そんなごあいさつではじめてしまいました。

牧場育ち(?)なので、わりと朝早いのは好きなんです。
 というわけで、 酪農の本場 ヨーロッパの ”牧場の朝”なイメージ写真でおもわずスタート! 

今回はそんな酪農・乳製品の本場 ヨーロッパの影響を
色濃く受けているバターのお話を今日はしていきますね!

このバターの原料である生乳は、
九州の自然に恵まれたウシたちから搾った生乳100%。


じつはながお、先日この高千穂発酵バターのメーカーさんに伺って
その丁寧な製法についてのお話をうかがってきました♪
ので、今日はこの高千穂発酵バターができるまでのお話をしたいと思います。


その名の通り「発酵」という手間を加えたバターなのですが、
この生乳から取り出した生クリームに厳選した複数の乳酸菌を加えて、
ゆっく~~り低温で丁寧に発酵させていきます。


この時点でできるのが「サワークリーム」

そうそう。スコーンの上にのせたり、
チーズケーキを焼くときなどにつかうアレですね、アレ。


最近、スコーンづくりにハマっているながおとしては、
(あっ!!!とくに一番好きなのは、
プレーンな生地にこのダイス状のイチジクをまぜこんで
イチジクスコーンにするの、めっちゃおすすめ!!プチプチ食感がたまりません♪)


ちなみにながお的には、サワークリームの使い方」といわれると
それくらいしかおもいつかなかったのですが、



1・トマト系料理(ガンボスープやチリコンカン)にのせる!

2・タコスやエンチラーダのトッピングに!

3・生クリームの一部(30%程まで)を置き換えると夏にぴったり絶品さっぱり生クリームに!


夏らしいクリーム、いいですねぇ!!!
…と、うっかり話がそれました…。ごめんなさい!


フムフム。なるほど。たしかにトマト系の味と良く合いそう!
…ということで、ながおとしては、
少し前に話題になったそばの実をつかう、
低糖質とプチプチ食感が嬉しいこんなレシピの上にのせて食べてみたいな、
なーんておもっちゃいました♪


「そばの実とチキンのトマトソース煮」

さて、うっかりサワークリームの話でもりあがってしまいましたが
本日のメイン!
高千穂発酵バターの話にもどりましょう。


こうやって製造されながら
ヨーグルトのように爽やかな香りが生まれていくのですが、
この香りと、もう一つの工程がこのバターの最大の特徴。

この後、
「メタルチャーン」というヨーロッパの伝統的なバター作りに使われていた機械に
原料を投入して撹拌し、 バターとバターミルクに分離します。

そこからバターミルクを排出したあと、
熟練した職人ワザでバターを状態を確認しながら、
水分量など、この高千穂発酵バターにとっての
最適な状態まで練り上げられて、やっと完成するとのこと…。

うーむ。
この味わい、この爽やかさはこうやって生まれるのですねぇ。


ちなみにバターの作り方を体感してみたい方には、
おうちでバターができる、このレシピをおすすめしておきます!


夏休みなので、お子さんたちと一緒に作っても楽しいかも♪


さて、またまた話がそれましたが
こうしてしっか~~~~り伸びもよくて、
 爽やかな香り、芳醇な風味のたまらないバターがうまれるのです。


 実はながおが焼き菓子を焼くときは、
 この「高千穂発酵バター」を使う確率が非常に高いわけなのですが、
ヨーロッパに思いを馳せながら、このバターの味わいを楽しんでおります♪

 ちなみにこの「高千穂発酵バター」
もっともっとたくさんの方に楽しんでいただきたいところなのですが、
 TOMIZでは毎月個数限定の入荷のみ…というのが、現状…。


要するに売っているのを見かけたら、
「お早めに買っておいてくださいね♪」ってコト★

というわけで、どうぞ定期的にチェックしてみてくださいね~~~~。


はい。来週はお盆休みのため、一回お休み。
その次の週にはなんと、「○○○○○○○の日」が待っております!?


さて、何の日でしょうか??
悩みながら、お楽しみにお待ちくださいね!!!!



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